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山吹の花

yamabuki.jpg

デジカメ散歩で、
柔らかな枝を風にゆらゆらと身を任せながら
まるで黄金が咲き誇ったように咲いている
そんな所から、「山吹」と呼ばれるようになった一重の山吹の花に出会った。

yaeyamabuki.jpg

その近くに、八重の山吹の花も!
八重咲きは、一重咲きから作られた品種で、オシベとメシベが、花びらに変えられたものだから、一重咲きの山吹には、実がつくが、八重咲き山吹には、実がならない。

高田の馬場へ狩に出かけた太田道灌がにわか雨に遭い、
近くの農家へ雨具を借りに寄ったところ、応対に出た女は、
黙って山吹の枝を盆に載せて差し出しました。
道灌は、なんて不親切な女だろうと腹を立て、
城に帰って歌道に明るい家臣にその話をすると、家臣から、その女は
「七重八重 花は咲けども山吹の 実の一つだに 無きぞ悲しき」
という兼明親王の歌にかけて、蓑の一つもない貧しさを訴えたという
有名な話がある。

山吹は、「バラ科」で、「ヤマブキ属」。



siroyamabuki.jpg

近くのお宅のお庭に美しい「白山吹」の花が咲いている!
これは、「ヤマブキ属」では、なくて、「シロヤマブキ属」に属する花で、四弁花を咲かせる。
夏に黒い実が出来る。
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テーマ:日記 - ジャンル:日記

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いいことを教えて頂きました

太田道灌の歌では山吹は八重が本当かと思っていたけど一重の山吹から改良されたのですね。
私は一重好み。だから黄色も白も一重ばかり(笑)
一重の山吹の意味が分かりました。
v(*^ー^*) ありがと♪

さくらさんは、一重好みですか(^^♪

八重山吹の逸話、太田道灌が田舎の小娘さえ知っている歌を知らなかったので、
一層の勉学に勤しんだ話、今の若い人達も見習って欲しいものですね・・・

私も、ネットのお友達との交流で、いろいろと新しいことを知る事が出来て、「バラ色の日々」です~~♪

さくらさん コメントありがとう♪
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